夏・秋の企画展「寂聴 愛のことば展」開展テープカット。粟津則雄館長、大和田洋いわき市特定政策推進監をはじめ、文学館庭園管理協力会の皆さんと。2016年7月9日

企画展

 いわき市立草野心平記念文学館では、年間を通して企画展を開催します。草野心平の創作活動を様々な視点から紹介する他、心平ゆかり、いわきゆかりの作家を紹介します。また、広く知られた作家や絵本・童話作家等も紹介しています。
 年間の企画展や催しのご案内はこちらへ。


春の企画展 草野心平の詩 青春無頼編

会   期 2016年4月16日(土)〜6月19日(日)
休 館 日 毎週月曜日
臨時開館日 5月2日(月)

 草野心平(1903〜1988)が詩を書き始めたのは、中国の嶺南大学に留学していた1922年頃。彼は第一の青春をそこで謳歌しました。帰国後は苦しい生活と繰り返す転職、泥酔の挙げ句の喧嘩や野宿など、型破りな第二の「青春無頼」のなかで詩作を続けます。
 本展では、心平が「青春無頼」の日々に手がけた詩や随筆などを展観。彼を取り巻く交友関係にもふれながら、等身大の詩人の魅力を紹介します。





夏・秋の企画展 寂聴 愛のことば展

会   期 前期 2016年7月9日(土)〜9月11日(日)、後期 2016年9月17日(土)〜11月20日(日)
休 館 日 毎週月曜日、7月19日(火)、9月20日(火)、10月11日(火)
      (7月18日、9月19日、10月10日の月曜日は開館)
臨時開館日 8月15日(月)
企 画 協 力 徳島県立文学書道館

 作家で僧侶でもある瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう 1922〜)は、「女子大生・曲愛玲」での新潮社同人雑誌賞をはじめ、数々の文学賞を受賞するなど女流作家の第一人者として活躍を続け、2006年、文化勲章を受章しました。その作品は、1998年完結の「源氏物語」現代語訳に象徴されるように、いずれも「愛」という主題によって貫かれています。
 本展では、「若い人に」「生きる」「恋愛」「書く」「出家」「詩」のテーマで、寂聴作品から愛にちなんだことばを選び、2部に分けて紹介するとともに、寂聴の自筆原稿、そして、草野心平との交友を示す資料なども展観します。
 深い洞察によることばの数々は、愛すること、そして生きることの意味をあらためて考えるために道しるべになるでしょう。





 

いわき市市制施行50周年記念 いわきサンシャイン博事業
冬の企画展 忍たま乱太郎ミュージアム

会 期 2016年12月3日(土)〜2017年3月26日(日)
休館日 毎週月曜日、1月3日(火)、1月10日(火)、3月21日(火)(1月2日、1月9日、3月20日の月曜日は開館)、
    年末年始(12月29日〜1月1日)
共 催 NHKプラネット東北

 『忍たま乱太郎』は、1993年4月の放映開始以来、24シリーズを数える人気アニメシリーズ。一人前の忍者を目指す“忍たま”たちが協力して困難に立ち向かい、成長していくストーリーは、世代を超えて親しまれています。
 本展では、作者の尼子騒兵衛による原画や貴重な忍者道具コレクションなどを展観。さらに参加型アトラクションや撮影コーナーなどもある会場内では、みんなが“忍たま”に なれます。







スポット展示

スポット展示では、草野心平の創作活動を様々な視点から展観するほか、心平ゆかり、いわきゆかりの作家などを紹介します。



スポット展示「猪狩満直」

会期 2016年4月2日(土)〜6月26日(日) / 会場 文学館常設展示室前 / 観覧券が必要です。



スポット展示「草野心平の恋愛詩」 

会期 2016年7月2日(土)〜9月25日(日) / 会場 文学館常設展示室内 / 観覧券が必要です。



スポット展示「吉野せい」 

会期 2016年10月1日(土)〜12月25日(日) / 会場 文学館常設展示室内 / 観覧券が必要です。



スポット展示「草野天平」 

会期 2017年1月2日(月・休)〜3月26日(日) / 会場 文学館常設展示室前 / 観覧券が必要です。