いわき市市制施行50周年記念 いわきサンシャイン博事業 冬の企画展「忍たま乱太郎ミュージアム」開展テープカット。
清水敏男市長をはじめ、いわき市立小川小学校1年生、同小玉小学校1年生、文学館庭園管理協力会の皆さんと。 2016年12月3日

企画展

 いわき市立草野心平記念文学館では、年間を通して企画展を開催します。草野心平の創作活動を様々な視点から紹介する他、心平ゆかり、いわきゆかりの作家を紹介します。また、広く知られた作家や絵本・童話作家等も紹介しています。
 年間の企画展や催しのご案内はこちらへ。


春の企画展 草野心平の詩 料理編

会   期 2017年4月15日(土)〜6月18日(日)
休 館 日 毎週月曜日
臨時開館日 5月1日(月)

「料理は玄人には勿論のこと料理人でない素人の私達にも無限に広い分野を展開してくれる。」
                              草野心平『わが酒菜のうた』

 草野心平(1903〜1988)にとって料理は、創作の主題の一つであると同時に、実生活において、ただならぬ関心を寄せていた営みでもありました。
 日々の実践によって編み出された、彼独特の調理法などをまとめた随筆集も刊行していますが、それらは、食材への確かな目利きと、鋭敏で記憶力抜群の味覚によって裏打ちされています。
 本展では、心平の作品世界を料理という視点で展観し、「元来が。/愛による。/発明。」という詩人の料理への思いと、その等身大の魅力を紹介します。

 



 

夏の企画展 いわむらかずお絵本原画展

会 期 2017年7月15日(土)〜9月24日(日)
休館日 毎週月曜日、7月18日、9月19日(7月17日、9月18日は開館) 臨時開館日 8月14日
協 力 いわむらかずお絵本の丘美術館

 絵本作家いわむらかずお(1939~)の絵本「14ひきのシリーズ」は、国内だけでなくフランス、ドイツ、台湾など世界各国で刊行され、約30年間で1,000万部以上という超ロングセラーです。さらに数多くの絵本賞も受賞し、いわむら絵本作品は世界中の子どもたちに親しまれています。
 本展では、いわむら絵本作品の「14ひきのシリーズ」「トガリ山のぼうけんシリーズ」「かんがえるカエルくん」などの絵本原画を紹介し、家族そろって読み継がれる作品の魅力にふれます。


いわむらかずお「14ひきのかぼちゃ」 童心社


秋の企画展 没後40年記念 吉野せい展

会   期 2017年10月7日(土)〜12月24日(日)
休 館 日 毎週月曜日、10月10日(10月9日は開館)

 吉野せい(1899〜1977)は、いわき市小名浜に生まれ、詩人の三野混沌(本名=吉野義也 1894〜1970)と結婚後、好間町の菊竹山を開墾し、梨をつくりました。少女時代に短編等を発表しますが、結婚後の作品はほとんどありません。
 混沌の没後、草野心平の強い勧めで再び執筆を始め、75歳で刊行した『洟をたらした神』で、大宅壮一ノンフィクション賞と田村俊子賞を受賞しています。
 本展では、没後40年を経た現在も読み継がれている吉野せい作品の魅力を紹介します。


執筆中の吉野せい 草野日出雄撮影


冬の企画展 新収蔵品展

会   期 2018年1月13日(土)〜3月25日(日)
休 館 日 毎週月曜日、2月13日(2月12日は開館)





スポット展示

スポット展示では、草野心平の創作活動を様々な視点から展観するほか、心平ゆかり、いわきゆかりの作家などを紹介します。



スポット展示「草野心平と小学校」

草野心平が小川尋常高等小学校4年生(10歳)の時の習字等をを紹介します。

会期 2017年4月22日(土)〜6月25日(日) / 会場 文学館常設展示室前 / 観覧券が必要です。



スポット展示「草野心平の童話」

会期 2017年7月1日(土)〜9月24日(日) / 会場 文学館常設展示室内 / 観覧券が必要です。



スポット展示「猪狩満直」

会期 2017年10月7日(土)〜12月24日(日) / 会場 文学館常設展示室内 / 観覧券が必要です。



スポット展示「草野天平 松禅院での詩作」

会期 2018年1月2日(火)〜3月25日(日) / 会場 文学館常設展示室内 / 観覧券が必要です。